「アクア・チッタフェスタ2015」のチラシ

 徳島市の万代中央埠頭(ふとう)のまちづくりに取り組むNPO法人アクア・チッタが21、22の両日、恒例の「アクア・チッタフェスタ」を開く。音楽ライブに合わせて花火を打ち上げる「音楽花火」を多くの人に楽しんでもらおうと、初の試みとして、ライブをエフエム徳島で22日午後7時半から生中継する。「会場や車の中で、大切な人と一緒にすてきな時間を過ごして」と呼び掛けている。

 フェスタは、大学生によるペンライトアートや夜店をはじめ、ラグビーやカヤックなどの体験、真ちゅうのアクセサリーやリースなどを手作りするワークショップ、飲食ブースなど多彩なコーナーを設ける。両日とも午後0時半から先着100人にそば米汁が振る舞われる。

 21日午後5時半からは、来場した子どもたちが作った飾りや約8千個のLEDを取り付けた6メートルのクリスマスツリーの点灯式、22日午後1時からは鮮魚の競り市がある。

 音楽花火はフィナーレを飾るイベントで、同日午後7時半からシンガー・ソングライターRails-Tereo(レイルステレオ)さん=島根県在住=が歌い、約1200発の花火が打ち上げられる。

 フェスタは10回目の節目を迎えた昨年、初めて2日間開催とし、過去最多の1万1千人を動員した。岡部恭子理事長は「ラジオ中継も加わり、会場は盛り上がるはず。多くの人に楽しんでほしい」と話している。

 両日とも午前11時に始まり、21日は午後6時まで、22日は午後8時まで。入場無料。