徳島県は新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新ワクチンの大規模集団接種を24日から始める。対象は、4回目の接種券が届いた県内在住の60歳以上や基礎疾患のある人らで、10月半ば以降に広げる予定。5~11歳の小児の3回目接種も9月26日から開始する。

 新ワクチンは米モデルナ製で、オミクロン株の派生型BA・1と従来株由来の成分を含む2価ワクチン。現在主流のBA・5にも効果が期待される。

 会場と日程は▽徳島市のアミコ東館=9月24、30日、10月1、7、8、14~16、21~23、28~30日▽小松島市の小松島ショッピングプラザ・ルピア=10月15日▽美馬市の県立西部防災館=10月22日▽阿南市のデイリーマート羽ノ浦店=10月29日。

 5~11歳の3回目接種は従来のファイザー製小児用ワクチンを使用。居住地を問わず、希望する医療機関(県内46機関)で受けられる。

 いずれも事前予約が必要で、17日午前8時半から県のウェブサイトか電話で受け付ける。コールセンターはオミクロン対応がフリーダイヤル(0120)567571、小児がフリーダイヤル(0120)003820。