8月1日、首都圏のそばチェーン店「名代富士そば」で、徳島県産スダチを使った「すだちおろしそば」などの提供が始まった。初めての企画となる「旬の徳島フェア」の第1弾。9月1日までの期間限定で実施された。

 「食材に外国産が多いイメージを変えたい」という店側と、首都圏での認知度を高めたい徳島県の思惑が一致。県が仕入れ値の半額を負担する形で実現した。「味にインパクトがあり、客の受けはいい。原価はかかるが、毎年フェアをできるようにしたい」と、運営会社ダイタンフード(東京)の担当者は語る。

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