総合工事業のカイタクコーポレーション(北島町)は、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の達成に積極的に取り組むことを誓う「SDGs宣言」を策定した。

 人々の命と財産を守り、安全、安心な社会インフラを実現するために、地元業者として業界をリードし、工事を通じて安全で快適な生活基盤を支えていくことなどを盛り込んでいる。徳島大正銀行が策定を支援した。

 主な取り組みは次の通り。

 【安全・安心な街づくり】

 ・のり面工事を通じて地域防災や国土強靱化に貢献

 ・台風、豪雨などの自然災害対策工事を通じて安全、安心な社会インフラを構築

 【従業員全員が働きがいのある職場づくり】

 ・経験、未経験を問わず、従業員の積極的な採用活動を展開

 ・外国人技能実習生の育成に注力し、定着化を実現

 【コンプライアンス意識の向上】

 ・建設工事で生じるリスクに対し、適切なマネジメントを構築、運用することによりリスク発生時の損失低減を図る

 ・コンプライアンス遵守に向けた勉強会などの実施

 【環境に配慮した取り組み】

 ・自然環境や生物多様性に配慮した建設工事の施工、管理の実施

 ・脱炭素に向けた積極的な新技術の導入