今夏の徳島市の阿波踊りが終わってから初めて開かれた22日の実行委員会の会合では、800人以上の踊り手らの新型コロナウイルス感染が判明したことを巡って委員の意見が分かれた。医師の委員が感染対策の不徹底を指摘したのに対し、有名連でつくる団体の委員は「不織布マスクを着けるなどの対策を取っていた」と反論。コロナ対策を巡る議論は終始、かみ合わなかった。