23日放送『MUSIC BLOOD』にゲスト出演したBMSG ALLSTARS (C)日本テレビ系

 ラッパー/ソングライターのSKY-HI率いるマネジメント/レーベル「BMSG」に所属する総勢15人からなるBMSG ALLSTARSが、23日放送の日本テレビ系『MUSIC BLOOD』に出演。トークではトータライザーを使い、ぶっちゃけトークを展開したほか、新曲「New Chapter」をテレビ初披露した。

【写真15点】『MUSIC BLOOD』に総勢15人で出演したBMSG ALLSTARS

 BMSG ALLSTARSは、「BMSG」のCEOでプロデューサーのSKY-HIを筆頭に、Novel Core、BE:FIRST(SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、RYOKI、LEO)、Aile The Shota、edhiii boi、RAN、REIKO、RUI、TAIKIの15人。そのうち4人が15歳という若さに、MCの田中圭と千葉雄大が「一回り以上違いますね、我々と」と色めきだつ。

 全員が集まるのは半年に一度、そしてお正月といい、今年の正月に撮影した全員が羽織袴の写真を公開。SKY-HIは「みんな所属して半年くらいと発足がまだ浅いので、集まったほうがいいかなと思って今年撮りました。どうせ集まるなら何か面白いことをしたいと思い、このスタイルにしました」と明かした。

 トークコーナーではトータライザーを使い、ふだんは言いにくいこと、聞きにくいことをぶっちゃけることに。SKY-HIが「芸能界で20年間避け続けてきた企画」と苦笑いするなか、「正直、社長が何を言っているのか理解できない」というお題に4人が反応。SKY-HIは「だからやりたくなかったんだよー(笑)」と嘆く。

 その理由についてSOTAは「すごくステキなことをおっしゃってくれているのに、単純に自分の頭がSKY-HIさんに追いついていないんです。いつも後になって気づきます」と語り、LEOも「自分たちが見ている景色の話ではなく、もっと未来にある景色についての話をしているんです」と説明。edhiii boiは「これは僕だけかもしれませんが」と切り出すと「ノスタルジックっていう言葉の意味がわかりませんでした」と笑いを誘い、REIKOは「たまに社長に悩み相談をさせていただくのですが、ものの捉え方が意外すぎて、すごく刺激になります」と打ち明けた。

 田中が「もうこんな機会ないから、みんなSKY-HIさんにいろいろと聞いちゃいなよ」とけしかけると、JUNONは「ハワイに行きたいです!」と質問ではなく願望をぶつけた。これにはSKY-HIが「旅行には行きたいと思っていたからみんなで行こう!」とノリノリで同調した。

 RANは「本当に好きな食べ物は何ですか?」と素朴すぎる質問。SKY-HIは「チーズとチョコ」と答え、「朝起きてチーズ、昼はレタス、夜はチョコ」と続けると、LEOは「本当かなぁ。細かい嘘をちょいちょいつくから(笑)」と暴露する。

 「意識しているメンバーがいる」というお題には、15歳のRUIとTAIKIとedhiii boiが反応。RUIは「3人とも同い年なのでけっこう意識します」と明かし、TAIKIは「同じ事務所にいてリスペクトしあいながらやっています」、edhiii boiは「ふだんはすごく仲良しですが、よきライバルです」と語った。

 edhiii boiは、他の2人はない特技があることをアピール。それは、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」出演時のSKY-HIの高速ラップのモノマネで、実際の映像を流しながら披露することに。愛ある完コピに田中が「社長のことが大好きだなぁ」と漏らすと、SKY-HIも「これだけマネできるエディもすごいけど、こだわってセットを準備してくれた『MUSIC BLOOD』さんもすごい!」と絶賛した。

 続くお題「RYOKIさんだけ映画に出てずるい!って思った人」には4人が反応し、当の本人は「え、そんなふうに思ってるの!? (笑)」とびっくり。Novel Coreは「映画もそうですが、僕はNCT 127のYUTAくんに会いたいです」と、映画『HiGH&LOW THE WORST X』での共演でYUTAとの親交を深めたRYOKIをうらやましがり、RYUHEIは「劇中のバトルシーンが特にかっこよかったので憧れました」と明かす。また、「自分が一番かっこいいと思っている人」というお題には、Aile The Shotaだけが反応。「あれ? 俺は何か間違えたのか(笑)」と爆笑をかっさらった。

 SKY-HIはBMSGの今までとこれからについてもトーク。「たかが2年、されど2年と言いますか、ちゃんとやるならこのタイミングしかないと思っていたので、最初から今日まで全力でやってこれていると思っています」ときっぱり。「会社は2年しか実績がないので大変ですが、アーティストも去年の今頃はオーディションが終わったばかりですから、それを思えばすごいです」と頑張りを称える。

 今年初めて夏フェスに出演したことについてMANATOは「怖さと不安な気持ちでいっぱいでしたが、いろんな経験をさせていただいて感謝しています」と伝え、RYUHEIは「最初はアウェイ感があって難しかったですが、他のアーティストの方と一緒に空気をつくりあげることがすごく楽しかったです」と振り返った。

 そして、スタジオパフォーマンスでは「To The First」と「New Chapter」をメドレーで披露。SKY-HIは新曲「New Chapter」について「タイトルどおり、まさに新章突入を表現した楽曲です。この2年間が感じられるような歌詞や歌い分けになっているので、ぜひチェックしてほしいです」と語った。

 入念なリハーサルを経て、SKY-HIが代表して「BMSG、やらせていただきます。よろしくお願いします」とあいさつして本番へ。さながらラップバトルのように、各メンバーが順番に繰り出す渾身のラップは圧巻。見応え十分のパフォーマンスとなった。

 縦型&短尺映像配信アプリ「smash.」で公開されるノーカット撮影のUNCUT映像の撮影では、SKY-HIがスタッフに対し「今回は15人と大人数で、しかも縦長動画で撮影するので難しいとは思いますが、そこは何とかよろしくお願いします」と心遣い。3台のカメラを駆使して臨場感たっぷりの撮影が行われた。

 SOTAは「これほど近い距離で撮影をされると、やっている僕らも楽しいです」と喜び、SKY-HIは「メインに映っている人の後ろで、他のメンバーがわちゃわちゃやっているところも見られるのでチェックしてほしいな」と見どころをアピールした。


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