金子修介監督の34年ぶりとなるロマンポルノ作品『百合の雨音』(10月14日公開) (C)2022日活

 映画会社・日活のロマンポルノ50周年記念プロジェクト「ROMAN PORNO NOW」の第3弾として、金子修介監督の34年ぶりとなるロマンポルノ作品『百合の雨音』(10月14日公開)の予告映像、ポスタービジュアル、場面写真が解禁となった。

【動画】金子修介監督作『百合の雨音』予告編

 過去のトラウマから恋愛に臆病になっている葉月は、憧れの上司・栞に秘かに想いを寄せている。一方、凛とした佇まいの栞もまた、夫との関係に思い悩んでいた。ある大雨の晩、お互いの心の隙間を埋めるかのように身体を寄せ合い一線を越えてしまうふたりだが…。

 金子監督は、ロマンポルノ作品『宇能鴻一郎の濡れて打つ』(1984年)で監督デビュー。続く2作目の『OL百合族19歳』(84年)もロマンポルノ作品。過去と現在を結ぶ「ROMAN PORNO NOW」企画の架け橋として、34年ぶりのロマンポルノへカムバック。映画などの性的なシーンの撮影の際、制作サイドと俳優の間で調整を行う「インティマシー・コーディネーター」を導入しながら、昭和の矜持を示して見せ、根強いファンの多いロマンポルノ百合映画の王道の一作になっている。


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