徳島新聞社は10月1日から紙面構成を一部変更します。地域の話題をより多く提供するため、地域総合面を1ページ増やします(火~土曜付)。合わせて特集面も拡充し、数独やクロスワードを掲載する特集面、識者のコラムやインタビューをまとめたオピニオン面を週1回設け、新聞をじっくり、楽しく読んでいただけるようにします。これに伴い、一部の連載や企画の掲載面が変わります。概要を紹介します。

地域面3ページに増 古里伝える記事充実

 地域総合面は火~土曜付が2ページから3ページに増えます。総局・支局の記者が取材した地域の話題を充実させるとともに、多くの写真を掲載してカラフルで読みやすい紙面に衣替えします。支局の業務をサポートする「スタッフライター」も、さまざまなイベント情報をお届けします。

 新店・人気店を紹介する「お店ファイル」をはじめ、香川・高知・愛媛・兵庫(淡路島)各県の情報を集めた「隣県だより」、徳島新聞電子版で多くのユーザーに閲覧された人気記事なども掲載します。

 子ども新聞・阿波っ子タイムズの「頑張れ!スポーツ少年団」のほか、「きょうの運勢」「釣りだより」「写角」なども集めて、子どもからお年寄りまで楽しめる紙面にします。

特集面もっと豊かに 数独・パズルや識者対談

 特集面は、新たに「パズルやってみよう!」「ウイークリー経済」(以上、毎週日曜付)、「オピニオン」(月曜付)を設けます。

 

 「パズル」面は、現在、毎週日曜付の「情報とくしま」面に掲載している「ニュースクロスワード」と、日曜付の3面で連載している「ニュース検定」を移設し、新たに「数独」「間違い探し」を掲載します。

 数独は、ルールに従って空いているますに数字を入れていき、全てを埋めて完成させるパズルです。間違い探しは二つの絵の違うところを見つけてください。いずれも、ニュースを読む合間の頭の体操や隙間時間の活用法としてお楽しみください。

 日曜日にも経済の話題を読んでもらうために設けるのが「ウイークリー経済」です。旬の話題のほか、老舗企業の歴史を振り返る「わが社のあの時」、トレンド商品を紹介する「気になる商品」を掲載します。

 オピニオンは週1回の特集として設けます。一つのテーマを複数の識者に語ってもらう「奏論」を始めるのに加え、日本や世界が抱えるさまざまな課題をテーマにした専門家のコラムやインタビューをより多く掲載します。ニュースを読み解くヒントにしてください。

【定期特集は日・月曜掲載】

  • あのとき何が~東京五輪組織委事務総長証言 第4水曜→第4日曜
  • 世界遺産の今 第1土曜→第1月曜
  • 資本主義の先に 第3水曜→第2月曜
  • 追想レクイエム 第4月曜→第3月曜

 

「読者のひろば」装い新た 県内催し情報も掲載

 オピニオン面に掲載している「読者の手紙」「時事柳壇」と、情報とくしま面に掲載している「きょうあすの催し」などの情報記事を1ページにまとめ、「読者のひろば」として皆さんの投稿を掲載します。