徳島対高知 優勝を逃しベンチ前で悔しそうな表情を見せる徳島の選手たち=徳島市のむつみスタジアム

徳島対高知 優勝を逃しベンチ前で悔しそうな表情を見せる徳島の選手たち=徳島市のむつみスタジアム

 四国アイランドリーグplus(IL)の年間総合優勝を争うチャンピオンシップ(CS)は24日、徳島市のむつみスタジアム(蔵本球場)で第2戦が行われ、後期優勝の徳島インディゴソックスは0―1で前期Vの高知に完封負けし、2連敗で2季ぶりの年間総合優勝を逃した。高知の年間王座は13季ぶり。

 徳島のエース白川(池田高出)は四回、2死二塁から7番打者に適時二塁打で先制を許したものの、5回を4安打、8奪三振と先発の役割を果たした。後を受けた大木、中山(鳴門高―明大出)、野木も無安打に抑える好投を見せたが、打線が高知の3投手の前に散発3安打に終わった。一回に増田(徳島商高―中部学院大ほか)の中堅への二塁打で築いた先制機で、中軸に1本が出なかったのも痛かった。

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https://www.topics.or.jp/articles/-/773155