1972年9月29日、日本と中国の田中角栄、周恩来両首相が共同声明に署名し、国交を結んでから50年になる。国交正常化とその後の交流促進に、徳島県出身の三木武夫元首相(1907~88年)と後藤田正晴元副総理(1914~2005年)が大きな役割を果たした。日中友好の歴史に名を刻んだ2人の思いを、当時を知る関係者に聞いた。