続々と高速道路に向かう車列=鳴門市の鳴門インターチェンジ

続々と高速道路に向かう車列=鳴門市の鳴門インターチェンジ

 西日本高速道路は、特定のエリア内の高速道路が定額で乗り放題になるドライブパス「みち旅」を、ネットの事前申込制で販売している。エリア内ならインターチェンジ(IC)を何度乗り降りしても定額のため、高速料金を気にせずドライブ旅行が楽しめる。いずれも自動料金収受システム(ETC)を搭載した普通車と軽自動車が対象。

 四国内の高速道路が乗り放題になる「四国まるごとドライブパス」は、出発地が四国内なら3日間6900円(軽5500円)、2日間6300円(5000円)。四国外からの場合は出発エリアで異なるが、兵庫・岡山発なら4日間8200円(6600円)、3日間7300円(5800円)、2日間6400円(5100円)。

 「えひめ南予きずな博ドライブパス」は、愛媛県南予地域の9市町で12月まで開催中の同イベントに合わせ、松山道の川内ICから西予宇和IC間が乗り放題の対象になる。出発エリアによって料金は異なるが、四国発なら3日間5600円(4500円)。

 他にも周遊エリア別に「ぶらり中国ドライブパス」「ぎゅぎゅっと九州まんきつドライブパス」などがある。西日本高速道路のウェブサイト「みち旅」で申し込む。販売期間は「きずな博」パスが12月25日まで、その他のパスは11月末まで。