徳島を代表する伝統工芸品・遊山箱の魅力を発信しようと、東みよし町昼間の日本料理店「味匠(みしょう) 藤本」が、オリジナルの遊山箱を使った弁当を10月から販売する。手軽に持ち運べるよう、遊山箱は発泡ポリスチレンや厚紙を使用。県産食材を使った季節感あふれる料理とともに楽しめる。

 料理を詰める発泡ポリスチレン製の3段のお重(約12センチ四方、高さ15センチ)に合わせた外箱を製作。木目調の黒に塗ってひょうたんの形を切り抜いた。軽くて丈夫で、お重は洗って再利用もできる。