平手さんが第 1巻の表紙を再現したビジュアル

 

 徳島市出身の漫画家柳本光晴さんの2017年マンガ大賞受賞作「響~小説家になる方法~」を実写化した映画「響ーHIBIKIー」(9月14日公開)で、主演を務める人気アイドルグループ欅坂46の平手友梨奈さんが原作1~5巻の表紙を再現したビジュアルが解禁された。

 

平手さんが第 2巻の表紙を再現したビジュアル

 

 原作の世界観に共感した平手さんが、自身が演じる15歳の天才女子高生小説家・鮎喰響(あくいひびき)と完全にシンクロする表紙の再現を発案。多くのクリエイターが集い、撮影も顔の角度や手の位置など細部にまでこだわって、響が実在したかのような映画と原作をつなぐビジュアルが完成した。

 

平手さんが第 3巻の表紙を再現したビジュアル

 

 1巻の表紙は、さまざまなアニメやマンガの世界を再現する世界的グラフィックプロジェクト「ANIMAREAL(アニマリアル)」が担当し、響の世界観そのままの背景をリアルに表現。4巻のアジサイをモチーフにした繊細な着物の柄は、映画のVFXを手掛けるピクチャーエレメントが再現した。

 

平手さんが第 4巻の表紙を再現したビジュアル

 

 「響を実写化するなら主演は平手さんしかいない」とそのクールなたたずまいにほれ込み、キャスティングされたことを誰よりも喜んでいた柳本さんは、完成したビジュアルを見て「平手さんが本当にしっくりくる、ピッタリきている。感動するくらいうれしかった」と絶賛している。

 

平手さんが第 5巻の表紙を再現したビジュアル

 

 平手友梨奈さんコメント
 意外と細かいところまで再現するのが難しかったです。見る人によっていろんな意見が分かれると思いますが、見ていただけたらうれしいです。

 

 柳本光晴さんコメント
 このビジュアルを見て真っ先に思ったのは、平手さんが本当にしっくりくる、ピッタリきてるということです。とにかく、パッと見て感動するくらいうれしかったですし、一つ一つにもこだわりを感じました。うれしいです。本当にありがとうございます。