徳島労働局が29日に発表した8月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は、前月を0・03ポイント下回る1・27倍だった。コロナ禍で中止していたイベントの開催などに伴い求人が戻り、有効求人数は17カ月連続、新規求人数が18カ月連続で伸びている。労働局は「10月から始まる全国旅行支援による好影響が期待できる一方、物価状況などの経済情勢に引き続き注視したい」としている。

 有効求人倍率は求職者1人当たりの求人数を示す。有効求人数は…