新型コロナウイルスの流行「第7波」による感染者急増に伴い、徳島県内で、救急患者の搬送先がすぐ決まらない「救急搬送困難事案」が7月1日~9月25日に計605件(速報値)に上ったことが、30日の県議会県土整備委員会で明らかになった。感染者数がピークを迎えた8月には医療が逼迫(ひっぱく)し、6月と比べ5倍以上と急増した。医療機関に約30回も受け入れを断られた事例もあった…