赤ソバを収穫する会員ら=美馬市美馬町

 美馬市美馬町の農家グループ「百笑一起の会」が、同町の休耕地で栽培していた赤ソバを収穫した。

 会員17人と地域おこし協力隊の倉科智子さん(42)=美馬町鍵掛=が参加。約20アールの休耕地で高さ60センチほどに育ったソバを鎌で丁寧に刈り取った。

 逢坂和幸会長(65)によると、3週間ほど乾燥させた後脱穀すると、約60キロの実が取れる見込み。10月上旬の風雨でソバが倒れるなどしたため、収量は少なめだという。

 同会は赤ソバを地域の名産にしようと、2012年から栽培している。