ALT(右)に質問する中学生ら=牟岐町灘の県立牟岐少年自然の家

 県内の中学生を対象にした1泊2日の英語合宿「イングリッシュキャンプ」(県教委主催)が牟岐町灘の県立牟岐少年自然の家で行われた。英語のコミュニケーション能力を育むのが狙いで、勝浦町、美馬市に続いて3カ所目。

 1~3年生23人が参加し、米国や英国出身の外国語指導助手(ALT)5人と交流。ALTを英語で紹介するワークショップでは、中学生が5班に分かれて趣味や好きな食べ物、言葉などを聞き取った。その後、参加者全員の前で「彼女はスキューバダイビングが趣味です」「広島風お好み焼きが好物です」などと英語で紹介し、理解を深め合った。

 川内中1年の篠原瑞稀君(13)は「どの人も明るくて、話をするのがとても楽しかった。もっと英語が話せるようになりたい」と話した。