市民参加型で上演された吉本新喜劇=8月、鳴門市文化会館

 鳴門市文化会館の指定管理者「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」(大阪市)は、市民参加型の「吉本新喜劇」第2弾を、2016年2月14日に開く。1月9日には、共演者のオーディションを行うことにしており、地元の小中学生を対象に希望者を募っている。

 8月公演に続く企画。今回は、市文化会館名誉館長の石田靖さんをはじめ、池乃めだかさん、末成由美さんらが出演。脚本は未定で、前回に続いて鳴門の特産品や名所が盛り込まれる予定だ。新喜劇のほか、博多華丸・大吉さんらによる漫才などもある。

 募集するのは原則として、鳴門市内の小中学生で6人程度。オーディションは1月9日午前10時から同館で行う。希望者は12月25日までに、同館に申し込む。

 前回公演では石田さんのほか、間寛平さんや山田花子さんらが出演し、鳴門のうどん屋を舞台にした恋物語を披露。公募市民20人もステージを盛り上げ、好評だった。よしもとは「一芸に秀でた子どもたちにぜひ、舞台で大暴れしてほしい」としている。

 オーディションの問い合わせは同館<電088(685)7088>。