神宮球場の室内練習場に向かうヤクルトの村上宗隆内野手=5日

 神宮球場の室内練習場に向かうヤクルトの村上宗隆内野手=5日

 プロ野球で18年ぶりとなる三冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆内野手が5日、神宮球場に隣接する施設で練習を再開した。3日のレギュラーシーズン最終戦の最終打席で王貞治(巨人)の記録を超える56号本塁打をマークしてから休養はわずか1日だったが、疲れは感じさせなかった。

 室内練習場で山田哲人内野手と並んで打撃練習を行うなど、2時間ほど体を動かした。引き揚げる際には、居合わせたファンに会釈して応えた。

 12日からは、本拠地でCSファイナルステージを戦う。3日の試合後は「CSも厳しい戦いがたくさんあると思う。日本一になるという気持ちだけはぶれずに頑張る」と語っていた。