順調に成長するライオンの赤ちゃんと母親のムーン=9月17日、徳島市のとくしま動物園北島建設の森(同園提供)

順調に成長するライオンの赤ちゃんと母親のムーン=9月17日、徳島市のとくしま動物園北島建設の森(同園提供)

順調に成長するライオンの赤ちゃん=10月2日、徳島市のとくしま動物園北島建設の森(同園提供)

順調に成長するライオンの赤ちゃん=10月2日、徳島市のとくしま動物園北島建設の森(同園提供)

 徳島市のとくしま動物園北島建設の森が、8月中旬に生まれたライオンの赤ちゃん3頭の写真や動画をインスタグラムで紹介し、反響を呼んでいる。

 園が3頭の誕生を発表した9月7日以降、飼育員が撮影した赤ちゃんライオンの写真や動画を数日おきに発信。ブイなどのおもちゃで遊んだり、母親の威嚇する声に驚いて後ずさりしたりする様子に、「動きがかわいすぎる」「早く会いたい」といったコメントが寄せられている。

 園によると、出生時に目測で体長30センチ程度だった3頭は40~50センチに成長。母親「ムーン」のそばでじゃれ合ったり、母乳を飲んだりしながら順調に育っている。ただ、出産後の母親は警戒心が強く、興奮すると子どもをかみ殺してしまうケースもあり、一般公開はまだ先になる見通し。

 柳澤宏子園長は「母子ともに状態が落ち着き、少しずつ近くで撮影できるようになってきた。母親を刺激しないよう注意を払いつつ、できるだけ更新していきたい」と話している。