9月30日、日本海で共同訓練する米原子力空母ロナルド・レーガン(手前)など日米韓の艦艇(海上自衛隊提供)

 9月30日、日本海で共同訓練する米原子力空母ロナルド・レーガン(手前)など日米韓の艦艇(海上自衛隊提供)

 【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は5日、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、9月下旬に米韓海軍の合同演習に参加した米原子力空母ロナルド・レーガンを中核とする空母打撃群が、日本海に再展開すると発表した。韓国軍によると、一度訓練を終えた後で再展開するのは異例で、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮へのけん制強化となる。

 レーガンは米海軍横須賀基地が拠点。9月26~29日に米韓海軍の演習、同30日に日本も加わった対潜水艦作戦の訓練に参加し、その後は日本海を離れていた。韓国軍関係者によると、韓国の李鐘燮国防相とオースティン米国防長官が4日の電話会談で再展開を決定。