記者会見するジャンピエール米大統領報道官=4日、ホワイトハウス(ロイター=共同)

 記者会見するジャンピエール米大統領報道官=4日、ホワイトハウス(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】ジャンピエール米大統領報道官は7日、ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が核兵器使用の可能性を示唆していることについて「ロシアが核兵器を使う準備をしている兆候は見られない」と話し、米国の核体制を見直す理由は見当たらないと明らかにした。

 バイデン大統領が6日に「このままではキューバ危機以来、初めて核の脅威に直面する」と述べたことに関しては、警戒を強める具体的な情報があるわけではなく、プーチン氏の言動に対する懸念を示したものだと説明した。