バイデン米大統領=7日、フィラデルフィア(AP=共同)

 バイデン米大統領=7日、フィラデルフィア(AP=共同)

 【ワシントン共同】バイデン米大統領は7日、ロシアとウクライナの人権団体、ベラルーシの人権活動家へのノーベル平和賞授与決定を受け「人権と基本的自由のために、長年にわたり休むことなく闘った。情熱と粘り強さで使命を追求した」と功績をたたえる声明を発表し、祝福した。

 バイデン氏は「戦争が続く不遇の時代に脅迫と抑圧を受けても、権利と尊厳を求める人類共通の願望は消せないことを教えてくれた」と指摘した。

 授与が決まった3者にも言及。ウクライナの「市民自由センター」(CCL)は「ロシアによるウクライナ国民への戦争犯罪や残虐行為をリアルタイムで記録した」と評価した。