ニューヨークのウォール街(ロイター=共同)

 ニューヨークのウォール街(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落して一時1ドル=145円44銭と、日本政府・日銀による円買いドル売りの為替介入を実施した9月22日以来の円安ドル高水準を付けた。

 午後5時現在は前日比27銭円安ドル高の1ドル=145円36~46銭を付けた。ユーロは1ユーロ=0・9726~36ドル、141円52~62銭。

 7日に発表された9月の米雇用統計が堅調な内容だったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)が急激な金融引き締めを続けるとの見方が強まった。米長期金利が上昇し、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。