駅伝大会でたすきをつなぐ走者=美馬市木屋平

 美馬市木屋平で恒例の駅伝大会(木屋平地域づくり実行委員会主催)があり、市内の青年団や職場別の8チーム約90人が、沿道からの声援を背に力走した。昨年は大雪で中止になったため、2年ぶり6回目の開催となった。

 木屋平中学校を発着点に、市営太合住宅前で折り返す7区間約13キロのコースで実施。沿道で住民が拍手や声援を送る中、小学生や中高年らが懸命に力走し、たすきをつないだ。総合優勝は美馬市役所レインマンズで、タイムは1時間11秒だった。

 2区を走った原田組の森下真子さん(15)=江原中3年=は「追い抜かれて順位を落としてしまったのが残念。坂道は苦しかったけど、また走りたい」と話していた。