壮行会で壇上に整列する野球部員=鳴門高校

 8月5日に開幕する第100回全国高校野球選手権大会に出場する鳴門高校野球部の壮行会が27日、鳴門市の同校体育館であり、選手が健闘を誓った。

 生徒や職員約900人が拍手で迎える中、徳島大会でベンチ入りした20人がユニホーム姿で入場。森脇稔監督が一人一人を紹介した後、山村啓治校長が「甲子園出場おめでとう。一昨年のベスト8を上回る成績を残してほしい」と激励した。

 生徒会長の盛佑太朗さん(17)=3年=が「鳴高らしさを十分に発揮してください」とエールを送った。三浦光翔主将は「一戦必勝、全力で戦うので応援よろしくお願いします」と決意を述べた。

 鳴門高は2日、甲子園へ出発し、組み合わせ抽選会に臨む。