しめ縄を作る子どもたち=鳴門市の大麻比古神社

 鳴門市大麻町の大麻比古神社で20日、正月のしめ縄作り教室があり、地元の親子10人ほどが取り組んだ。

 参加者は、片方の先端を反らせた「えびじめ」の製作に挑戦。神社の氏子有志に教わりながら、長さ90センチほどのわらの束を丁寧に編み上げ、ウラジロの葉やダイダイの実を付けて仕上げた。

 板東小4年の清家凌太郎君(10)は「きれいに締めるのが難しかったけど、まあまあよくできた。玄関に飾りたい」と話した。教室は、地域の子どもたちに伝統行事を学んでもらおうと、同神社の氏子青年会が昨年に続いて開いた。