特別交付税減額 徳島県、訴え却下求める 地裁初弁論 「行政裁量の判断事項」 2022/11/10 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 特別交付税の配分額を不当に減らされたとして、つるぎ、石井、板野の3町が徳島県に計約1億1534万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が9日、徳島地裁で開かれた。県は、特別交付税の配分は都道府県が行政裁量に基づき判断すべき事項であり、司法の審査の対象外として、訴えの却下を求めた… 残り694文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
県内企業、オンラインで学生参加増図る 採用選考が解禁 18:00 2024年春卒業予定の大学生らを対象にした企業の採用選考が1日解禁され、徳島県内で面接が本格的に始まった。新型コロナウイルス感染の落ち着きで全国的に企業の採用…