寒さが増す中、あすたむらんど徳島(板野町)で、冬の花スイセンが咲き始め、来園者の目を楽しませている。1月中旬から2月初旬にかけて見頃を迎える。
標高145メートルに位置する「風車の丘」の斜面1万3千平方メートルに6千株が植えられている。緑の葉の間から、愛らしい白い花が顔をのぞかせ、訪れた家族連れらが写真を撮ったり、甘い香りを楽しんだりしていた。
家族ら8人で訪れた徳島市新浜町4の会社員青木満穂子さん(33)は「青空に向かって咲く花を見ると、すがすがしい気分になりますね」と笑顔で話した。
寒さが増す中、あすたむらんど徳島(板野町)で、冬の花スイセンが咲き始め、来園者の目を楽しませている。1月中旬から2月初旬にかけて見頃を迎える。
標高145メートルに位置する「風車の丘」の斜面1万3千平方メートルに6千株が植えられている。緑の葉の間から、愛らしい白い花が顔をのぞかせ、訪れた家族連れらが写真を撮ったり、甘い香りを楽しんだりしていた。
家族ら8人で訪れた徳島市新浜町4の会社員青木満穂子さん(33)は「青空に向かって咲く花を見ると、すがすがしい気分になりますね」と笑顔で話した。