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 J2徳島ヴォルティスの児玉駿斗選手と杉森考起選手が企画したサッカーイベントが、徳島市東沖洲2のシーサイドフットサル徳島で開かれ、事前の抽選で選ばれた小学1~6年生20人が両選手とのPK対決やミニゲームで交流した。(写真全8枚)

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 ミニゲームでは子どもたちが歓声を上げながら両選手とボールを奪い合った。児玉選手のマークを振り切って得点を決めた加茂名小4年の廣畠華道君(10)は「プロ選手と一緒にプレーできて楽しかった。ドリブルがすごくうまい。将来は2人のような選手になりたい」と目を輝かせた。

 新型コロナウイルスの影響もあって選手とファンが直接交流できる場が減っているため、両選手が自主企画。人材紹介などを手掛ける徳島市のオリガミ・キャリアデザイン社が協力し、参加者を募った。

 児玉選手は「(前所属の)相模原時代に始めた企画で、徳島でも実現できて良かった。もっと多くの人に喜んでもらえるよう規模の大きなイベントを企画したい」と話した。杉森選手は「このようなイベントに参加するのは初めて。参加者に楽しんでもらえたし、自分も楽しめた。チャンスがあればまたやりたい」と笑顔を見せた。

 オリガミ社の大川亮平代表取締役は「参加した子どもや保護者に楽しんでもらえて良かった。選手たちの思いにこれからも協力したい」と話した。

 イベントは13日に開かれ、サイン会や記念撮影などもあって参加者は選手との交流を満喫した様子だった。会場の周りには約200人が見学に集まり、選手の姿を撮影したり、好プレーに拍手を送ったりしていた。