拝殿のしめ縄にウラジロの葉を飾り付ける神職ら=鳴門市の大麻比古神社

 鳴門市大麻町の大麻比古神社に28日、正月のしめ飾りと門松がお目見えし、迎春準備が整った。

 拝殿正面に神職らがはしごを掛け、長さ約4メートル、重さ約20キロのしめ縄にウラジロの葉とダイダイの実を取り付けた。社務所など30カ所にもしめ飾りが付けられたほか、参道を挟んだ標柱(しめばしら)のそばに、梅やナンテンなどをあしらった門松も置かれた。

 神社では正月三が日の人出を例年並みの約26万人と予想している。