シュロ皮など自然物で作られたサルのモニュメント=三好市池田町白地

 三好市池田町白地の建設用工具製造・販売会社「らく~だ」の敷地に、来年のえと・申をかたどったモニュメントがお目見えした。近くの山林などで集めた自然物ばかりで作られており、近隣住民らの目を引いている。

 映画「猿の惑星」をモチーフに、雄々しく馬に乗ったサルは体長約2・5メートル、高さ約2メートル。同社役員の光瀧敬二さん(60)らが数日掛けて手作りした。わらやシュロ皮で胴体を作り、目にクリやクルミの実を使用。サルの首には縁起物のナンテンをあしらっている。

 モニュメント作りは毎年恒例。えとが一巡したため一度は取りやめていたが、知人らから復活を求める声が上がった。来年いっぱい展示して周辺住民らに楽しんでもらう。