対戦が決まり握手を交わす両校主将=大阪市内

  甲子園球場で5日に開幕する第100回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市のフェスティバルホールで行われた。徳島県代表の鳴門は、大会第4日の第4試合(8日午後3時半開始予定)で、前回大会覇者の花咲徳栄(はなさきとくはる)(北埼玉)と1回戦を戦うことになった。


 開幕試合では、28年ぶり出場の藤蔭(大分)と今春の選抜大会ベスト8の星稜(石川)が対戦。選手宣誓は近江(滋賀)の中尾雄斗主将が務める。 抽選は史上最多の代表56校の選手、監督らが見守る中で行われた。花咲徳栄の杉本直希主将が3番目、鳴門の三浦光翔(こうしょう)主将が30番目にくじを引いて対戦が決まった。全ての組み合わせが決まった後、両主将は握手を交わして健闘を誓い合った。

 開会式は皇太子さまをお迎えして開催され、開会式後の始球式には星稜出身で、プロ野球巨人や米大リーグのヤンキースで活躍した松井秀喜さんが登場する。