つるぎ町の国天然記念物・赤羽根大師のエノキが倒壊【総局支局年末ノート 美馬支局】 2022/12/29 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line つるぎ町一宇の国指定天然記念物・赤羽根大師のエノキが7月12日朝、倒壊した状態で見つかった。元々、幹に入っていた長さ約1・8メートル、幅約10センチの亀裂に沿って割れ、北側に張り出していた枝が根こそぎ倒れて折れた。80本以上の巨樹がある「巨樹王国」の町にとって、推定樹齢800年とされるシンボルの危機に注目が集まった。 残り712文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る