男子MVPに阿南市の生田(東京国際大) 区間新で得た栄冠、復調のきっかけに【第69回徳島駅伝】 2023/01/05 21:40 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 箱根駅伝常連校で力を付けた阿南市の生田(東京国際大)が最長19区(11・1キロ)を区間新で駆け抜けた。今季はけがなどで主要大会への出場はなく、復活を期した8度目の阿波路。同じく区間新だった2位の小松島市の井内(筑波大院)に19秒差をつけ、その実力を改めて印象付けた。 残り531文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
鳴門市とバングラ・ナラヤンガンジ市が友好都市提携 28日に調印式 2023/3/20 18:00 鳴門市は、経済界を中心に交流を続けてきたバングラデシュ・ナラヤンガンジ市と友好都市提携を28日に締結する。ナラヤンガンジ市のセリナ・ハヤト・アイビー市長らが鳴…