第69回徳島駅伝Vの徳島市監督・平田忠志さん 選手と苦楽を共に雪辱晴らす 人 2023/01/05 23:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 監督として2度目の優勝を果たした徳島駅伝を「人生の本流」と表現し、酸いも甘いも味わってきた自らの記憶を思い返した。学生時代に「泣かず飛ばず」だった競技経験があったからこそ親身になって助言し、選手と苦楽を共にしてきた。準優勝だった昨年の雪辱を晴らし、「地道に努力すればかなわないことはない。選手に敬意を払いたい」と柔和な笑顔を浮かべた。 残り483文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る