徳島の大学生、投票するかしないかは「個人の自由」4割超【Z世代の一票】 シリーズ45 2023/01/18 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島県内の若者は選挙で投票することをどのように捉えているのだろうか。4大学の学生100人に「選挙の投票について、次のどれに近い考えを持っているか」と質問し、三つの選択肢から選んでもらった。最も多かったのは「投票するかしないかは個人の自由である」で42人。「投票は国民の権利であり、棄権すべきでない」が35人、「投票は国民の義務である」が22人、「分からない」が1人と続いた。 残り438文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
スダチの成分「スダチチン」、肝臓脂肪の蓄積を抑制 徳島大グループ発見 5:01 徳島大大学院医歯薬学研究部の馬渡(まわたり)一諭(かずあき)講師らのグループは28日、スダチの果皮に含まれるポリフェノールの一種「スダチチン」に肝臓への脂肪の…