中国のビザ発給停止、県内企業は長期化を懸念 今後の動き注視 2023/01/18 05:02 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 新型コロナウイルス感染急拡大に伴う水際対策強化への対抗措置として、中国が日本人へのビザ(査証)発給を停止してから1週間がたった。現地に工場や事業所を持つ徳島県内企業の多くは、以前から中国の「ゼロコロナ政策」を受けて渡航を見合わせており、今回の措置による影響は見られない。ただ、長期化して今後のビジネス停滞を心配する声も聞かれている。 残り696文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
知事選「自主投票」の公明党 県議選見据え苦渋の決断【断面】 2023/3/28 19:00 「苦渋の決断」。公明党県本部の古川広志代表は、徳島県知事選で「自主投票」とした決定をそう言い表した。国政で連立を組む自民党県連は無所属現職の飯泉嘉門氏(62)…