徳島赤十字病院の湯浅康弘医師、手術支援ロボの指導医資格を2部位で取得 四国初 2023/01/18 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島赤十字病院(小松島市)の湯浅康弘医師(46)が、がん治療などに使う内視鏡手術支援ロボット「ダヴィンチ」の指導医資格を、胃と直腸の2部位で取得した。資格を得るのは同病院で初めてで、2部位での取得は四国初。ロボットを使うには指導医が立ち会う必要があり、これまで同病院は徳島県外の医師に頼っていた。今後は手術の増加や若手医師の育成が期待される。 残り609文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
徳島県議選、「マニフェストスイッチ」で政策を可視化 徳島新聞と早稲田大マニフェスト研究所がコラボ 2023/3/30 19:00 徳島県議選(4月9日投開票)に合わせ、徳島新聞社と早稲田大マニフェスト研究所(東京)は政策を可視化する「マニフェストスイッチプロジェクト」を実施し、重要政策な…