阿波製紙が新工場建設へ 世界の水処理需要に対応 2023/01/18 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 阿波製紙(徳島市)は、海水の淡水化や浄水設備などに用いる「逆浸透膜用支持体」の新工場を、小松島市豊浦町の旧日本製紙小松島工場跡地に建設する。世界の水処理需要拡大に対応するためで、2024年12月の完成、25年1月の操業開始を目指す。 新工場は敷地面積が約2万1千平方メートル… 残り475文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
徳島県知事選の第一声を見える化 「未来」「平和」「地方」「お願い」... 4候補の軸足に違い 5:00 23日に告示された徳島県知事選に立候補した4人の第一声を、徳島大デザイン型AI教育研究センターの技術協力を得て徳島新聞が分析した。「未来」という言葉を複数の候…