新型コロナの影響で県内献血者、19年度比7ポイント減 県赤十字血液センターが支援呼び掛け 2023/01/19 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 新型コロナウイルス禍が長引く中、徳島県内で献血をする人が減っている。県赤十字血液センター(徳島市庄町3)によると、2022年度の採血計画に対する達成率(4~12月)は91・96%で、コロナ禍前の19年度と比べ7ポイント近く減少した。センターは流行に伴う外出控えのほか、従来献血に協力的だった人の間でも感染者が増えている可能性があるとし、一層幅広い支援を呼び掛けている。 残り663文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
神山なら野望実現できる【羽ばたけ起業家 神山まるごと高専】<1>開校への思い㊤ 2023/3/25 18:00 4月、神山町に起業家を育成する私立高等専門学校「神山まるごと高専」が開校し、過疎の町で新たな挑戦が始まる。生徒の学費無償化や独創的なカリキュラムなど、画期的な…