演舞場に踊り込む踊り子=吉野川市の鴨島駅前中央通り

 吉野川市鴨島町の鴨島駅前中央通りで始まった吉野川市阿波踊り大会では、市内外の24連が踊り絵巻を繰り広げ、地元住民や帰省客ら約9千人(主催者発表)が見入った。16日まで。
 午後7時に開幕。約200メートルの演舞場に、ぞめきのリズムが鳴り響くと、地元のきらく連、もっこ連、高越連などが次々に踊り込んだ。あでやかな女踊りや勇壮な男踊りが観客を魅了。演舞場両側の桟敷から大きな拍手が送られた。観光客らが参加できるにわか連もあり、元気に踊った。
 開幕に先立ち、同市鴨島町の鴨島公民館では、市阿波踊り振興協会所属の6連による踊りもあった。
 29日には、同市山川町の市アメニティセンターで「吉野川市チャリティー選抜阿波踊り大会」がある。