東みよし町が共同設立した新電力会社、燃料費高騰の影響で苦境 町は経営関与せず「状況を注視」 2023/01/23 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 東みよし町が民間企業と共同で設立し、町内の公共施設が利用している新電力会社「みよしエナジー」(同町昼間)が、燃料費高騰の影響で苦境に陥っている。独自の発電施設がなく市場から電力を購入している中で、買値が売値を上回る状態が続いているため。同社は影響が長引けば値上げする可能性を示唆している。町は実質的に経営には関与しておらず、今後について「状況を注視する」としている。 残り662文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
【2023知事選のミカタ】(9) 割れる自民支援 二階派と県連に溝 2023/3/21 18:00 3月23日告示の徳島県知事選に向け、自民党二階派は、所属していた三木亨元参院議員(55)の応援に力を入れている。一方、現職の飯泉嘉門知事(62)の推薦を決めた…