ソフトテニスの第48回全日本高校選抜大会(3月27~29日・名古屋市日本ガイシホール)に出場する男子・つるぎ、女子・脇町の選手らが7日、徳島新聞社を訪れ、健闘を誓った。
つるぎは4年連続7度目の出場で、旧貞光工時代を含めると通算12度目となる。井野晏士主将は「8強以上を目指し、ベスト16に終わった昨年の雪辱を果たしたい」と抱負を語った。脇町は14年連続15度目の出場。山本千夏主将は「守りに入らず、全員が積極的に攻める気持ちを忘れないで戦う」と話した。
ソフトテニスの第48回全日本高校選抜大会(3月27~29日・名古屋市日本ガイシホール)に出場する男子・つるぎ、女子・脇町の選手らが7日、徳島新聞社を訪れ、健闘を誓った。
つるぎは4年連続7度目の出場で、旧貞光工時代を含めると通算12度目となる。井野晏士主将は「8強以上を目指し、ベスト16に終わった昨年の雪辱を果たしたい」と抱負を語った。脇町は14年連続15度目の出場。山本千夏主将は「守りに入らず、全員が積極的に攻める気持ちを忘れないで戦う」と話した。