第18回統一地方選のスタートを切る徳島県知事選は26日告示され、4月12日の投開票に向け17日間の選挙戦に入る。立候補の受け付けが午前8時半から午後5時まで県庁で行われる。

 立候補を予定しているのは無所属で現職の飯泉嘉門氏(54)と共産党新人で県議の古田美知代氏(66)の2人。両氏とも午前中に届け出を済ませる見通し。

 飯泉陣営は、午前8時半から徳島市の沖洲マリンターミナルで出陣式を行い、支持者を前に飯泉氏が決意表明する。この後、選挙カーに乗り込み街宣活動を開始。三好市方面へ車を走らせ、支持を呼び掛ける。

 古田陣営は、午前9時から徳島駅前で出陣式。応援に党所属の県議選立候補予定者らも駆け付け、第一声を上げる。徳島市役所前で街頭演説した後、政策を訴えながら、選挙カーで出身地の阿南市に向かう。