日本を代表する書家・石飛博光さんの大作「富士山」など43点 文学書道館で17日から特別展 2023/02/15 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島県立文学書道館の書道特別展「石飛博光(いしとびはっこう)―律動する書」が、17日から3月26日まで徳島市の同館で開かれる。石飛さん(81)は日本を代表する書家で、誰もが親しめる「近代詩文書」に精力的に取り組み、現代的で洗練された書が高い評価を受けている。特別展では、東日本大震災に衝撃を受けて書いた横約16メートルの大作「富士山」や、近年の代表作や、新作など計43点を展示し、言葉と書技が織りなす書の世界を紹介する… 残り915文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
NISA拡充を商機に 県内銀行、顧客獲得に力 2023/3/29 18:00 投資した株式や投資信託の売却益などを非課税にする少額投資非課税制度(NISA)が2024年から拡充されるのを前に、県内の金融機関が顧客獲得に力を入れている。「…