県内の視覚障害者6人がとくしまマラソンに挑戦 3年待ちスタートラインへ 2023/02/18 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 3月19日に開かれる「とくしまマラソン2023」に、視覚障害者と伴走者でつくるランニングクラブ「阿波を共に走る会」から6人の視覚障害者が出場する。同会のメンバーは2017、19年と出場しているが6人は最多。新型コロナウイルスの影響で中止が相次いだため、3年越しで初のフルマラソンに挑む人もおり、全員が完走目指して伴走者と一緒に練習に励んでいる。 残り765文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
神山なら野望実現できる【羽ばたけ起業家 神山まるごと高専】<1>開校への思い㊤ 18:00 4月、神山町に起業家を育成する私立高等専門学校「神山まるごと高専」が開校し、過疎の町で新たな挑戦が始まる。生徒の学費無償化や独創的なカリキュラムなど、画期的な…