県内の休廃業・解散は201件 2022年、10年間で2番目に少なく 2023/02/20 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 東京商工リサーチ徳島支店がまとめた2022年の徳島県内企業の休廃業・解散は201件で、前年(266件)から24・4%減少した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた企業に対する資金繰り支援が、判断の先送りにつながったとみられ、直近10年では13年(190件)に次いで2番目に少なかった。 業種別に見ると、新型コロナウイルス感染拡大による影響を大きく受けている飲食、宿泊などを含むサービスが8件減の67件で最も多かった。次いで… 残り424文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
【記者手帳】甲子園初の女子ノッカーの姿に胸熱く 5:00 アルプス席の大観衆の目が、一人のノッカーにくぎ付けになった。22日、第95回記念選抜高校野球大会で城東高が東海大菅生高(東京)と対戦する試合前、甲子園史上初の…