「図書館サポーター」導入から15年 県内の配置は伸び悩み 2023/02/23 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 学校図書館サポーター制度が徳島県内で初めて導入されてから4月で15年がたつ。全国的には「学校司書」という名称で活動の広がりを見せているが、県内で導入している自治体は少ない。学校への配置割合も全国ワースト2位と伸び悩んでいる。 サポーター制度は、2008年に鳴門市の林崎小学校で初めて試験導入された… 残り708文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする