県知事部局職員6割が「超過勤務時間多い」 22年度定期監察報告書 2023/02/25 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 県の2022年度定期監察で、超過勤務時間が多いと感じている知事部局の職員が約6割に上ることが、24日分かった。新型コロナウイルス禍の長期化が背景にあり、働き方が改善されていない状況がうかがえる。 昨年10月に10部署を抽出し、242人にアンケートを実施。超勤時間が多いと回答したのは所属長ら65・4%、担当リーダー64・5%… 残り285文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする